2014年6月11日水曜日

施工現場紹介(1)養生~下塗り・中塗り・上塗り

 シーリング作業が終わると壁の塗りに入りますが、


塗料の飛び散り防止のために養生していきます。


作業が終わるまでの養生中は窓は開きませんが、

エアコンは使用できるようなカバーを被せてあります。


シリコンが塗られている部分(電気関係の部分とか)

には塗料がのらない為、シープラを塗ります。


■下塗り(プライマー=primer)

『はじめに~するもの』 という意味です。

サイディングの表面に亀裂等がなく特に問題がない場合、

素地に直接塗付し、塗装塗膜の附着性をしっかりさせるものです。

今回はエポキシ系のプライマーを使用していますので、

サイディングとの相性も良いです。


■中塗り

基本は上塗りと同色塗料で塗ります。

中塗りの段階でかなり綺麗になります。


■上塗り

中塗りと同じ塗料で塗ります。


こちらのお宅はセラMレタンという塗料で、2液溶剤です。

ツヤツヤした感じに仕上げて欲しいというご希望がありおススメしました。

経済的で高耐久、高光沢です。

セラMレタンはウレタン塗料ですが、しっかり施工していれば

艶が長持ちします。

10年経ってもまだ塗り替えなくても良いんじゃないかと思うほど

艶が長持ちしているお宅も多くあります。


そしていま、一番需要が多いのは水性セラミシリコンです。

セラMシリコンは溶剤で上記とは別の物です。

この話はまた別の機会に(^^



外壁と同時に軒裏(のきうら)も塗装していきます。


※わかりやすくするため、中塗りと上塗りの色を変えて写真用に

塗っています。他の箇所はすべて同色の塗料で塗っています。


軒裏が終わった段階で、今後汚れないだろう箇所の窓の養生ビニールははがしていきます。

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